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子猫のFIP生体保証サービス

現在、猫の世界には治療法が確立されていない不治の病として
FIP(猫伝染性腹膜炎)が存在します。
この病気はある突然変異によりどの猫にも発症しうる病気で、
病気にかかってしまいますと残念ながらほとんどの猫は
助からなくなってしまいます。
FIPはその重大な結果に対して、要因や対処法がいまだに確立されていない
部分が多く、誤解を招きやすい病気であるとも言えます。

そこで『みんなの子猫ブリーダー』では、お迎えした子猫が
FIPを発症し、死亡した場合に、限度額を10万円として
子猫販売価格をお支払いする180日間の
FIP生体保証サービスをお付けしています。

FIP(猫伝染性腹膜炎)とはどんな病気?

FIPは後天性の病気で猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV)感染を原因とする猫の感染症になります。

【猫伝染性腹膜炎ウイルスとは?】
猫コロナウイルス(FCoV)の一種で、猫腸コロナウイルス(FECV)が猫の体内で突然変異したものになります。

【猫腸コロナウイルスとは?】
猫コロナウイルスの一種で、病原性が低く、どの環境にも存在し、便やグルーミング、食器の共有、垂直感染などにより感染します。空気感染もあると言われていますが、空気感染については獣医師により見解が分かれるところであります。 このような理由により、猫腸コロナウイルスは人の手で繁殖されている猫に関しては、その多くが保有していると言われております。

多くの猫が保有している猫腸コロナウイルスが突然変異を起こし猫伝染性腹膜炎ウイルスとなり、その猫伝染性腹膜炎ウイルスが原因でFIPが発症してしまいます。現在、猫腸コロナウイルスがどのような経緯で突然変異を起こすかも解明されておりませんが、統計的にストレスや免疫力の低下が原因ではないかと考えられております。有効なワクチンや治療法もなく、発症後は対症療法で症状緩和と延命を図るしかないのが実情です。

【突然変異のきっかけはストレス?免疫力の低下?】
本来、猫は単独生活を基本とし、母子関係の猫、きょうだい関係の猫、幼齢期(社会化期)から共に暮らしてきた猫以外の猫との共同生活はあまり向いておりません。各々のプライベートスペース(休憩場所やトイレ等)を確保されている環境であれば別ですが、過密環境で見知らぬ猫との生活は猫にとってはストレスとなってしまいます。
一頭飼いと多頭飼いでは多頭飼いの方がFIPの発症率が高くなっており、突然変異のきっかけの一つとしてストレスが考えられています。
2頭目を飼うと先住猫がFIPを発症するというケースが多く見受けられるのも、猫はテリトリー意識が強いため、先住猫がテリトリーをおびやかされるというストレスを感じたために発症に至ったと考えられます。
また、一方で免疫力の低下も突然変異のきっかけと考えられています。壮齢期(1歳~5歳)での発症はあまり見かけられず、免疫力の低い1歳までの子猫や老齢の猫に発症が見受けられます。もちろん、子猫、老猫であるという理由で発症するという訳ではなく、他の病気にかかっているなど、別の要因でより一層免疫力が低下している状態にある場合に発症しやすくなります。

【発症する年齢は?】
1歳までの幼齢期・若齢期での発症がもっとも多く、壮齢期(1歳~5歳)になるとあまり見られませんが、老齢になるにつれて発症率が再び上昇していきます。

【ほかの猫に感染するの?】
突然変異した猫伝染性腹膜炎ウイルスがほかの猫へ感染することはないようです。

【どのような症状が見られるの?】
初期症状としては下痢、嘔吐、発熱、食欲不振など、他の病気と区別のつかない形で症状が現れます。その後の症状としては腹膜炎を起こし、胸水や腹水のたまるウェットタイプと腹膜炎を起こさず、水のたまらないドライタイプで分けられます。
ウェットタイプは脱水や貧血の症状が見られ、黄疸が現れたり、下痢、嘔吐を繰り返したり、水がたまることにより腹部が大きくなったり、呼吸困難を起こしたりします。
ドライタイプは様々な臓器に影響を与えるため、腎臓・肝臓への障害や神経系に影響を与えます。神経症状として歩行が困難になったり、顔面麻痺、感覚の麻痺、排泄の麻痺、眼の痙攣、特異な行動などこれまでと異なる行動・様子が見られるようになります。
ドライタイプに比べウェットタイプの方が症状の進行が速く、延命処置に対する効果はウェットタイプの方が高いと言われております。一方、ドライタイプはゆっくりと症状が進むため発症の判断が難しいと言われております。いずれも発症から数週間~数ヶ月で死亡してしまいます。

【FIP抗体価検査とは】
猫コロナウイルスが体内に存在すると、猫の体内ではウイルスに対する抗体を作ります。この抗体価を調べることで、猫が過去に猫コロナウイルスに接触したことがあるかどうかを調べる検査になります。ここで注意していただきたいのが、この検査は猫コロナウイルスの抗体価を調べるもので、FIPの直接的な原因である猫伝染性腹膜炎ウイルスと病原性の貧しい猫腸コロナウイルスの区別ができません。したがって、抗体価が高いからといって必ずしもFIPに感染しているとは限らず、症状の経過や再検査をしながら判断していかなければなりません。


保証対象となる子猫は?

『みんなの子猫ブリーダー』が提供しております別サービス『健康保証サービス』の適用対象子猫が対象となります。
その対象子猫が次項の保証期間内にFIPを発症し、死亡した場合に保証いたします。


保証期間について

保証期間は子猫の引き渡し日より180日間となります。
※引き渡し日も含みます。
※180日以内にFIPを発症していても、180日を過ぎて死亡した場合は保証の対象外となります。


保証内容について

限度額を10万円として子猫の購入価格を保証いたします。
※ワクチン代、送料など購入の際の諸費用は保証対象外となります。
※FIPに関する治療費は本保証では保証対象外になります。治療費に関しては別サービス『健康保証サービス』の範囲内で保証を行います。


無料健康保証サービスについて

みんなの子猫ブリーダーでは、ご成約特典のほかお客様の安心のために無料の健康保証サービスをお付けしております。
詳しくは健康保証サービスの詳細ページをご覧ください。


安心の取引保証について

みんなの子猫ブリーダーでは、ブリーダーと安心してお取り引きしていただけるように取引保証をご用意しております。
詳しくは安心の取引保証の詳細ページをご覧ください。


ご成約特典について

みんなの子猫ブリーダーでは、ただ今サイトを通じて子猫をご購入いただいたお客様を対象に、健康保証サービスのほかご成約特典も準備しております。
詳しくはみんなの子猫ブリーダーご成約特典の詳細ページをご覧ください。



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